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30代2児の母。管理栄養士。ダイエット、料理、家族旅行、兄弟の中学受験のこと。

【管理栄養士の職場】産休育休を経て復帰し、復帰後、半年で退職した私の昔話

 

新卒で管理栄養士として勤めた会社を辞めて、10年が経ちました。

ただいまパート歴、6年。
小4次男の中学受験が終わるまで、あと3年弱、今のパートを続けるつもりです。

 


長男が私立中学に入って学費がかかるようになり、次男も同じように塾に通い、ゆくゆくは私立中学に入ることになると、正直、


めっちゃお金かかります!!!


今、私は扶養内で働いていますが、私の稼ぎなんてたかが知れています。


だから、現状、パパひとりの経済力で、長男を私立中学に通わせているんですが、


うちのパパ、すごいじゃん……💎


て、かげながら尊敬してます。

 


とはいえ、私も自分で稼げるようになりたいなぁって最近よく思うんですが、


もしも10年前、正社員として勤めていた会社を退職せずに、今でも仕事を続けていたら?今ごろ何かしら役職についてたかな?


子育てしながら正社員を続けるのは間違いなく超大変だろうけど、その分稼ぎはあったんだろうなぁ……お金の心配はなかったかもなぁ……って思います。

 

まぁ、お金の心配の代わりに、


時間がない!!!


という大きな問題に毎日翻弄されていただろうけど。

 


✴︎子どもを育てながら、正社員の管理栄養士として働き続けるのは無理なのか


→→管理栄養士の職場は色々ありますが、病院や保育園、福祉施設、給食委託会社なんかの、

給食関係の仕事に就いてる場合は、家庭との両立はかなり大変だと思います。

その理由は、時間的なこと。
早朝シフトや夜シフトがある職場も多く、はっきり言って定時で帰れないです。

給食現場の仕事プラス、栄養関係の専門の仕事、お金絡みの事務など、仕事内容が多岐にわたるので、定時に帰れるようなホワイトな職場は滅多にないと思った方がいいかも。
唯一、学校栄養職員みたいな公務員なら、定時上がりも出来るけど。


私も、育休明けて半年間、ワーキングママをしていましたが、1才の子を朝7時に預けて、お迎えは夕方6時半が精一杯でした。


朝の送りをパパがやってくれる家庭は、まだマシです。我が家の場合、当時のパパは、子ども関係のことは私がやって当然、という考えだったので、


定時に上がらせてもらいます、すみません。
と言うのも、
子どもが熱出たので早退させてもらいます、すみません。
と言うのも、当然、私の役割でした。

 


✴︎産休育休明けて、半年で退職すると伝えたときの上司の反応は


→→その日は子どもが熱を出してしまい、会社をお休みしていた日でした。忙しい時間帯を避けて会社に電話し、上司に伝えました。


きっと緊張で支離滅裂になってしまうだろうと思ったので、あらかじめ話をメモ書きして、電話口ではそれを読みました。笑


よく怒鳴る上司だったんですが、そのときは、「なんだよーーーー笑」と。
顔は見えなかったけど、声は苦笑い?というかんじでしたね。


結局電話で退職の意向を伝えてから2週間ほど、会社で顔を合わせても、何もなかったような顔されてました。別に無視されたわけでもなく、むしろいつもより優しかった。


2週間ほどしてようやく、事務所に上司とふたりの機会ができて、「退職の話だけど、本気かな?」と再確認されました。


私はといえば、上司に辞めたい!と言ったあとは一気に気が楽になってストレスなく働いてました。


もう辞められる〜!ここから解放される〜!
と思うと、ツライと思っていたことが何でもなくなってしまって。不思議だー。


それでも、「気持ちに変わりはないです」と伝えました。

 


✴︎もとは共働き希望のパパの変化


→→育休中から復帰するのを嫌がっていた私ですが、パパは「まずはやってみよう、やってみないとわからない」と言ってました。


結果、やってみてキツかったので、辞めました。


共働き希望のパパでしたが、私の様子や、保育園に通うようになってから風邪を引きまくる子どもを見て、無理そうだなと思い始めたようです。


極めつけは、長男、肺炎になってしまい2週間ほど入院することに。喘息もあり、小さいときはほんとにからだが弱かったです。


退職する月にはいよいよ、有休やリフレッシュ休暇、ファミリー休暇などすべての休暇を使い尽くし、ひと月にまともに一日出勤できた日は3日程度……なんて状態になってしまい、給料がマイナスになりました😂(保険料とか引かれて、マイナス2万とか)


働いてる意味なさすぎて、パパも私も両親も、誰もが諦めました。笑

 

私はといえば、保育園からお迎えコールがくると、正直嬉しくて仕方なかったです。
本当は預けたくなんかなかったので、早くお迎えに行って抱っこしたい!って思いが強かったですね。


最高に可愛い時期をミスミス逃してなるものか、私の子は私が育てるんだ!
という気持ちの強めなタイプでした。
この点については、いろんなタイプの母親がいるかもしれませんね。


"育児と家事は母親がやるもの"という考えのパパ
"自分の子は自分で育てたい"という思いの強い私


共働きなんて絶対無理な家庭じゃん、ていう。


あの頃はそれに気づかず、無理してでも仕事を続けてほしいと思っていたパパですが、今では180度変わりました。


たとえば私が、子どもたちも大きくなったし再就職しようかなーと仕事探しをすると、


そんなことしたらママがイライラして家庭がギスギスするし、ご飯も用意してもらえなくなったら困るし、何より次男の中学受験のサポートが出来なくなる!だからダメ!


と。全力で止められます。
少なくとも次男の受験が終わるまでは、今のパートを続けてと。


見事な変わりっぷりです。

まだ若かったので、パパも自分の仕事や経済力に自信がなかったのかもしれません。

 


✴︎再就職をするなら、また給食施設で働くつもりなのか


→→いいえ。給食施設は遠慮します。
家でも仕事でも、献立考えて食事作って洗い物して……というのは御免です。冗談じゃなく、手荒れもやばい。


特定保健指導の仕事が第一志望です。
思いきり"対ひと"の仕事なので、トラブル起きたりストレスも溜まりそうじゃないか、とパパは心配なようだけど。一度はやってみたいと前々から思っています。


それより再就職するのに欠かせない条件は、職場は近所であること。なるべく自転車通勤。
子どもが中学生になってからも、出来るだけ早く帰宅して、家のことをしたいです。

 


最後に管理栄養士について。
給料も特別高くないし、仕事内容もハードな職場が多いし、まぁはっきり言って地味〜〜な専門職ですが、これだけは間違いなく言えます。


管理栄養士という国家資格を取っておいて本当に良かった。子育てがひと段落してから、再就職するときに資格は欠かせないから。

 


長い自分語りにお付き合いくださり、ありがとうございます!


以上になります。

 

 


でわでわ。