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30代管理栄養士ママが綴る子育てブログ。兄弟の中学受験、教育、食育、家族旅行。ときどき仕事。

【学校栄養職員】公務員試験の面接で、実際に質問されたこと【まとめ】


私は管理栄養士。

今30代の主婦ですが、25歳から29歳までの5年間、毎年、学校栄養職員の公務員試験を受けていました。

 


そのうちの4回、一次の筆記試験をクリアして、二次の小論文と面接試験に進んだ経験があります。

 


結局採用には至らずに、受験できる年齢を超えてしまい諦めるしかありませんでしたが……

 


当時、実際に面接で聞かれた質問を忘れないよう、受ける度に記録していたんですが、そのメモを見つけたので、ご紹介しようと思います。

 

 

 

 


↓↓↓早速、こちら。↓↓↓

 

 

 

 


◯アレルギー対策、給食室で出来ることは何か

◯アレルギー含め職員との連絡はどのように、何に気をつけてとるか

◯異物混入があったとき栄養士としてどう対応するか

◯どんな給食づくりをしていきたいか

◯好きな給食は何か

◯嫌いな物、どうやって食べさせるか

◯委託と直営、栄養士として関わり方をどう変える必要があるか

◯給食室の様子を見てどう思ったか

◯どんな学校栄養職員になりたいか

◯控え室で何を考えていたか

◯面接を受けた経験はあるか

◯去年不採用だった理由は何だと思うか

◯(以前働いていた会社)を選んだ理由は何か

◯在職中から企業じゃなくて横浜市を受けていた理由は何か

◯社食から学校栄養士になりたいと思ったきっかけは何か

◯××栄養学科へ進もうと思った理由は

◯××市にこだわる理由は

◯前職の食堂のパートの人数、栄養士の人数、その中での立ち位置は

◯いろんな年齢層の人、歳上の人たちと話題に困ったりすることはないか

◯コミュニケーションを積極的に取る方か

◯指示を聞いてくれない調理員に対してどうやって聞いてもらうようにするか

 


◯小論文の出来は。

◯何に気をつけて書いたか。

◯志望動機

◯仕事で失敗したこと。

◯それをどう克服したか。

◯調理員と意見が異なったら、また調理員さんに注意したい時に聞いてもらえないときはどうするか。

◯食の衛生が大事というが、衛生以外に給食作りで大事なことは。

 


◯会社を退職してまでなぜ学校栄養職員を志望したか。

◯退職する際に引き止められなかったか。

◯去年不採用になったのは何が原因と考えられるか。

◯仕事で一番苦労したこと。

◯その苦労をどのようにして克服したか。

◯転職の理由

◯実際に社会人になって何を学んだか。

◯コミュニケーションを大切にするというが、具体的にどのようにするか。

◯小学校の給食形態を知っているか。

◯一校だけ任された時と三校受け持った時、どのように工夫して栄養士を務めるか。

◯給食調理員に献立について文句言われたらどうするか。

◯自分が考えた献立と違うものが出てきてしまったらどうするか。

◯献立を見直してしまうとは、栄養士のプライドを捨ててしまうのか。

◯調理員さんに影で、強く言えば聞いてくれると言われてるのを聞いてしまった時どうするか。

◯子供が好きだからという理由で志望されているが、他には動機がないのか。

◯食育を行う際に気をつけることは、何が必要か。

◯子供や親に食育を行う際は、何に気をつけるか。

◯いろんな事情の家庭がある中で、例えば親が朝起きてくれない場合など、子供たちの朝食はどうするか。

◯献立が期日に間に合わない時など、学校栄養職員は誰も助けてくれない。そうした時はどうするか。

◯長所短所を含めた上で、最後に自己アピールを!

 

 

 

 


以上は、私のスマホのメモをコピーして貼り付けたものなので、誤字脱字や、内容的にかぶっている箇所もあると思いますが、ご了承ください。

 

 

 

ちなみに私が受けたのは、横浜市学校栄養職員です。

 


面接の様子ですが、面接官は3人なので、3対1で面接します。

 


時間はどのくらいだったか忘れましたが……30分くらいだったかな。

 


圧迫面接とかはまったくなくて、終始なごやかな雰囲気。面接官ひとりにつき7、8問ほど質問されます。

 


アドリブが苦手な私は、答えを用意していたときとしていないときの態度が、あからさまに違っていたと思います笑

 


それでも、いざ面接が始まってしまえば、答えを脳みそからしぼり出すことに夢中になり、あっという間に終わります。

 


だから私が一番緊張したのは、面接の順番を待っているときでしたねー。

 

 

 

 


私は採用担当をしたことはないので、どんな答えが正解なのかはわかりません。

 


が、答えに詰まってしどろもどろするよりは、スラスラっと答えられた方がスマートで、コミュニケーション能力は評価してもらえるかと思います。(ただし、ただ暗記してたことを答えるだけでなく、会話のキャッチボールが大切!)

 


学校栄養職員の仕事は、給食調理員さんや教師との連携が欠かせない仕事です。

 


また最近では、給食だけではなく食育に力を入れていて、子どもたちの前で食事や栄養の授業を行う機会もあるので、コミュ力は絶対必要です。

 


息子の小学校では、栄養士さんが担当する栄養の授業のときに、授業参観があったこともありますよ。保護者が後ろにずらりと並んでいて、私はそのときもちろん保護者側にいましたが、栄養士さんいつもより緊張するだろうなー…と思いながら見てました。

 


その栄養士さんはベテラン!ってかんじで、人前で話すのも慣れてるようでしたけど。

 

 

 

***

 

 

 

実は4回二次試験まで進んだうち、

 


3回は、小論文は合格点・面接で不合格

1回は、小論文で不合格・面接は高得点!

 


という結果で、結局不採用になりました。

 


横浜市学校栄養職員・二次試験は、小論文と面接、両方それぞれ、合格点をクリアする必要があり、クリアした受験者のうち、総合が高得点の者から7〜8人採用になります。

 


私は就活時代からそうでしたが、筆記試験や小論文は得意だけど、面接がどーにも苦手で。

 


公務員試験でもやっぱり苦手で、毎回面接のあと、

 


あ〜…今回も話せなかった。自分の話、意味わからん……。あのときああ言えば、もっとうまく切り返せたのになーーー。

 


とか反省ばかり押し寄せて、自分でも、面接不合格だなってわかってました。

 

 

 

ても!!唯一、面接で高得点取れたときは、手応えがありました。面接官と、ちゃんと"会話"が出来たってはじめて思えたんです。

 


終わり際に、面接官から

「あなたのような人と働きたいです」って言われたくらい。

 


結果はその通り、面接の方は、今までじゃ考えられないくらい高得点ですごく嬉しかったです。(なのに、いつも得意なはずの小論文の得点が、こんなとき限って異常に悪くて不合格になったんですけどね……。ちなみにその年は、7人採用していて、私は8位でした。)

 

 

 

そのとき思ったのが、やっぱり、答えの内容そのものよりも、会話のキャッチボールが出来るかというコミュニケーション能力や、トラブルが起きたときに落ち着いて対処できるかどうかメンタルの強さ、なんかをチェックされているんじゃないかなーということ。

 


学校栄養職員は各学校に多くて1人配置……一人で行う専門職だからこそ、それが大切なんだと思います。

 


私なんかは何度も面接が原因で不採用になったので、逆に向こうに、「あなたには向いてない仕事だからやめといた方がいいよ」って教えてもらえたのだと、不採用になったことを今は納得してます。笑

 

 

長くなりましたが、参考にしてもらえれば幸いです。